新世紀エヴァンゲリオンについての質問です。
フォースチルドレン「鈴原 トウジ」の搭乗したエヴァンゲリオン3号機のコアには誰の魂が取り込められていたのでしょうか?
前からかなり気になっていたので是非回答よろしくお願いします
ウィキペディアより
『新世紀エヴァンゲリオン2』の開発を担当したアルファシステム社の公式掲示板で開発担当者が3号機のコアにはトウジの母親の魂があると明言しており、またゲーム内でもそのように扱われている。
とあります。
しかし、「不明」としてある資料が多いです。
トウジの妹ではないかのとの説もありますが、脚本決定稿で松代の実験場に向かう当日の朝にトウジが病室を見舞っている事や、エヴァとパイロットが子と母の関係の暗喩となっている物語の骨格からしても無理があるともいわれています。
絶対、トウジの母親の魂が取り込まれてるとはいいきれないけど
その可能性は一番高いと思います
トウジの母親の可能性が高いです
シンジのクラスの生徒はみんな母親がいません
トウジも、弁当を作ってくれる人がいないため、いつもパンを買っていましたね
トウジが選ばれるとき、リツコが、
『速やかにコアの準備が可能な人物がいます』
と言っています
おそらくトウジの母の魂をサルベージして保管していたのだと思われます
トウジの母親、という可能性がかなり高いですね。
トウジもそうですが、ケンスケにしろ委員長にしろ、シンジのクラスには母親のない子供が集められているそうです。これは偶然などではなく、ネルフの(マルドゥックの?)画策があったようですね。
第拾七話『四人目の適格者』で、リツコは「候補者を集めて保護してある」と言っていましたが、おそらくこれが、上記に対しての伏線であると思われます。
つまりネルフは、何らかの方法によって母親たちの魂を「保管」していたのでしょうね。パイロットが決まったら、その母親の魂をエヴァのコアに封じ込められるように……。
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