新世紀エヴァンゲリオンより質問です。
旧劇場版より
なぜネルフに戦略自衛隊が突入したのですか?
ゼーレの操る人類補完委員会は、政府側の組織です。
その委員会が、政府に「ネルフがサードインパクトを起こし、人類を滅亡させようとしている」と提言したからです。
第二新東京市のお偉いさんみたいな人のセリフに
「ネルフが裏で進行させていた人類補完計画。人間すべてを消し去るサードインパクトの誘発が目的だったとは、とんでもない話だ」
というものがありました。
最初は、マギ・システムのハッキングとか、最終通告等をしたのですが、
碇・ゲンドウ司令は、それには応じなかったので、やむ追えない!、事を
穏便には済ませたがったが?。ネルフ本部施設の強制占領等を行う、として
日本政府には、虚偽情報を故意に流して、戦略自衛隊への出動をさせます、
ネルフが・サード・インパクトを企み、起こそうとしている、としてね、
でも・本当は、ゼーレ・の方がサード・インパクトとか、使途関係でもね、
していたのにね、
最後の使者、渚カヲルに関しても、冬月・副司令は、
まさか・ゼーレが直接(使途を)送り込んで来るとはな?、とTV版等でも
セリフをしていましたし、
やはり・最後の敵は同じ、人間同士だったな!、
とかね、どうして・同じ人間同士なのに!、相手はそうは思っては
くれないよ!、とかね、
その前でも、ネルフ本部でのオペレーター3人組みは、話し合い、
今後のネルフはどうなるの?、多分・組織解体等をされると思う、
でも・どうして、渚カヲル、最後のチルドレンが、使途だったので倒した
のに、もう・使途が居ないハズなのに、どうして、碇・司令は、戦闘配置
の解除をしないのかな?。とかね、
ロンギヌスの槍も無い、我ら・ゼーレの願いを叶える絶好の機会、
でも・どうして碇はそれを知って解っていながら、即座に行動等をしない?。
死は新生の喜びでもある、死は何も生ませんよ、死は・君達に与えよう!、
ま~ゼーレの意思等を実行機関でのネルフ、そのネルフの司令官者、2名が、
ゼーレを裏切った等をしたのでね、マギ・システムのハッキングをしたが、碇は、
第666・プロテクトをかけた、この・プロテクトの突破は容易ではない、とかね、
ロンギヌスの槍が・ネルフ側にあれば(月面ではなく)、エヴァの量産型を
破壊されてしまうのでね、当然、サード・インパクト、アンチ・ATフィールド、等の
発生が無理になるのでね、
進化の過程で・行き詰まり・閉鎖された人類のまま、なのでね、
エヴァという・新たな(ノアの)方舟へと乗る必要は無い、死を自ら
迎えて、新生をどうしてもしたい&したかったのでね、ゼーレ・はね、
自らの意思で、エヴァの初号機の中にと残った、ユイ君(碇司令の妻、
シンジの母親)、の意思でもあるからな、等での冬月・副司令の
セリフ、とかね、長くなりすくません、
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