2012年5月3日木曜日

新世紀エヴァンゲリオンの一般市民は、使途に対してどういう認識を持っているので...

新世紀エヴァンゲリオンの一般市民は、使途に対してどういう認識を持っているのでしょうか?

人間を襲ってくる謎の敵、ぐらいでしょうか?







ネルフ(など)の手によって、使徒などの情報は「隠蔽・操作」

されている。・・と言う設定なのは何となく知っているかと思います。

個人的には「存在を知らない」でもイイじゃないか、と思います。



ですが無理がある場面があります。

まず、第三新東京市上空に突然現れた第12使徒レリエル。

突然現れたモノを誰も目撃しなかった、と言うのはチョット苦しいですよね。

あとは、第5使徒ラミエル。

襲来直後は来る前に避難していた、でもイイですが

停電の報告の際、トウジ達が家に居る事からその時はまだ皆

避難していないと思われます。ビルよりデカイ(上空)ですから

誰も気付かない訳ありません。

さらにその片付けしている間、特に隠す様な事はしてません。



となると「情報操作」が大事になりますね。

ラミエルはオブジェ、レリエルは立体映像・・でしょうか(何となくそれっポイから)

ビルが出たり引っ込んだりする都市だから通る理由かなぁ・・と(=^ω^=;)

それか全て隠蔽、非公開「知らぬ存ぜぬ」と突っぱねるか。

ちなみに第2話、TVの放送による政府発表(シナリオB-22)では

“「異星人の襲来ではないか?との質問に対して

『マンガではない』と一笑にふされ」”(アニメ放送ではほとんどカットされています)

と言うセリフがあります。



第三新東京の住民は、ほとんどネルフ(に関わる組織)勤務者の家族

らしいので、全く何も知らないという事は無いカモ。

ドンパチやってる事は知ってる訳だし。

「一般市民があの物体を見たらどう認識するか」は質問者さんが

どう思うかと、イコールでイイと思いますよ(=^ω^=)








多くは使「徒」の存在さえ知らないのではないでしょか







巨大生物・・・・・・・・・・・・・



だそうです

0 件のコメント:

コメントを投稿