新世紀エヴァンゲリオンみたいな独特な世界観のアニメを教えてください。
新世紀エヴァンゲリオン、プラテネス、魔法少女まどか★マギカみたいな独特の世界観であり、大人な感じのアニメを教えてください。
そのてのアニメならオススメは、
■「攻殻機動隊」テレビ版は1期(2002年)、2期(2004年)、3期(2006年)
・士郎正宗の漫画が原作のSFアクション
・人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性の公安警察組織「公安9課」通称「攻殻機動隊」の活躍を描いた物語。
■「電脳コイル(2007年)」
・磯光雄原案・初監督のテレビアニメ(SFミステリーもの)
・「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来。ヤサコは大黒市に引っ越してきたが、引っ越し早々謎の電脳生物イリーガルに遭遇する。電脳ペットのデンスケは、イリーガルからヤサコを守ろうとして古い空間に迷い込んでしまう。それを救ったのが「電脳探偵」を名乗るフミエだった…
■「化物語(2009年)」
・西尾維新のライトノベルが原作のミステリー&コメディ
・21世紀初頭の日本の田舎町を舞台に、阿良々木暦と彼に出会った、化物(怪異)と関わりを持つ少女たちが不思議な事件を解決していく物語。
高校3年生の少年・暦は、ある日ひょんな事から病弱なクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう…
■「東のエデン(2009年)」
・神山健治原作・監督のSFサスペンス
・2010年11月22日、日本各地に10発のミサイル、それから3ヶ月後11発目のミサイルが落下する中、この国の”空気”に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子のたった11日間の物語。
■「灰羽連盟(2002年)」
・同人誌を元に構成された日常系ファンタジー
・高い空からまっすぐに落ちていく少女ラッカ。円形の壁に囲まれたグリの街、灰羽の暮らすオールドホーム、そこでの仲間たちとの穏やかな日々。戸惑いながらも少しずつその生活に馴染んでいくラッカ。しかしやがて、短い夏の終わりに1つの別れが訪れる…
■「イヴの時間(2008年)」
・インターネット上で公開→映画化。SF人間型ロボットもの
・「未来“ロボット”が実用化されて久しく、アンドロイドが実用化されて間もない時代。」高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった…
■「亡念のザムド(2008年)」
・ボンズ制作のSF冒険もの
・大陸の北半分を統治する北政府と、南半分を統治する南大陸自由圏が長年戦争を続けている世界。さらに3つ目の勢力として、千年に一度の大巡礼に向けて動き出したルイコン教…戦時下の中、故郷を離れて国際郵便船ザンバニ号のメンバーと旅をするこになった、ある秘密を抱える少年の物語。
■「コードギアス 反逆のルルーシュ」1期(2006年)、2期(2008年)
・サンライズ制作のSFロボットもの
・現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、二人の少年が異なる方法で対抗していく物語。
■「図書館戦争(2008年)」
・小説が原作の恋愛アクション
・物語の舞台は「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、法律によって認められ、検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
■「バッカーノ!(2007年)」
・ライトノベルが原作のアクションサスペンス
・300年前、悪魔の召喚に成功した錬金術師たちに、悪魔は不老不死になる酒を与えた。しかし、翌日の夜、1人の錬金術師が仲間を喰い始め、不老不死となった錬金術師達は逃れるために、世界中に散らばった。そして1930年、禁酒法時代のアメリカで不死の酒を巡る馬鹿騒ぎが始まる。
■「空の境界(2007年)」
・小説が原作のサスペンスアクション
・事故により2年間昏睡状態であった少女・両儀式と、その周辺の人物を巡る物語。1998年8月、観布子市では少女の飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明で、場所は決まって取り壊しの決まったある高層ビルだった…
■「BLACK LAGOON」1期(2006年)、2期(2006年)
・広江礼威の漫画が原作のガンアクションもの
■「交響詩篇エウレカセブン(2005年)」
・ボンズ製作のSFロボットもの
■「精霊の守り人(2007年)」
・上橋菜穂子の小説が原作の異世界ファンタジー
■「喰霊-零-(2008年)」
・瀬川はじめの漫画作品が原作のSFアクション
■「四畳半神話大系(2010年)」
・森見登美彦の小説が原作の日常系コメディ
あたりです。
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